「SmartNews」メジャー・アップデートリリース！「もっと使い方が広がる」新機能が続々登場！！〜ピンポイントで降雨予測する「雨雲レーダー」など、あなたの毎日をサポート〜

スマートニュース株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木 健、以下当社) が提供する日米累計5,000万ダウンロード（※1）を突破した日本最大のニュースアプリ「SmartNews（スマートニュース）」は、メジャー・アップデートをリリースしたことをお知らせいたします。

※1: 2019年10月末時点

当社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションのもと、より多くの人々が良質な情報に出会ってほしい、そして、利用者の日常生活をサポートし、使いやすく便利で、ユーザーに寄り添うアプリを目指してSmartNewsをつくり、様々な進化を重ねてきました。

今回のアップデートでは、ピンポイント降雨予報、ニュース検索や閲覧履歴などの新機能が追加されました。加えて、これらの機能にアクセスしやすくするためにナビゲーションバーを採用しました。これにより、利用者はより多くの場面でスマートニュースをご利用いただけるようになります。

●雨雲レーダーで台風シーズンに備えを

台風シーズンを前に、「雨雲レーダー」の機能を追加しました。マップ上で任意の場所を指定することで、その場所でいつ雨が降り始めるのか、いつ雨が止むのかピンポイントで予報します（※2）。
予報範囲は250m四方、15時間先までの降雨量をひと目で確認できます。当社のリリースした雨雲レーダーはログイン不要、無料で利用することができます。

※2: 特許出願中

● ニュース検索で「もっと知りたい」に応える

これまでも要望の多かった「ニュース検索」機能を追加しました。気になるニュースやトピックに関連する情報を深堀りしたり（※3）、SmartNewsの各チャンネルを調べたりできます。正しい情報と不確かな情報が混ざり合う現代インターネットにおいて、信頼できる「良質な情報」を伝える一助になればとの思いで開発しました。

ニュース検索のページでは、話題のトピックについても一覧することができます。いま、世間で何が話題になっているのか？　SmartNewsの検索ページを見れば、それが分かります。

※3: 基準を満たしたコンテンツが検索対象

● 直近の閲覧履歴をチェックできる、アカウントページ

「あの記事を読んだ気がするけど、思い出せないし見つからない」と感じたことはありませんか？　そんな方のために、「閲覧履歴」機能を新しく追加しました。アカウントページから、利用者の直近の閲覧履歴を確認することができます。

この新機能を使うことで、以前に読んだ記事を簡単に見つけられるようになります。またそれだけでなく、ご自身がどういったコンテンツを好んで見ているのか、という気付きにもつながります。

● ナビゲーションバーで「なめらかな」ユーザー体験

SmartNewsが長年にわたり利用者に愛される理由として挙げられるのは、滑らかな動きと使いやすさです。強みであるユーザー体験を一層強化していくために、新機能を画面下部のナビゲーションバーに設置。より各ページにアクセスしやすくすることで、UI/UX（ユーザーインタフェース／ユーザーエクスペリエンス）を進化させました。

今後も当社は、ユーザーのニュース体験の視点から、提供できる情報の幅を広げ、ニュースアプリの概念を進化させるような機能の拡充を続けていく予定です。この機会にぜひ、新しくなった「SmartNews」をご活用ください。

▽スマートニュース株式会社について http://about.smartnews.com/
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」ことをミッションとし、2012年6月15日に設立された企業です。日米5,000万ダウンロードを超えるスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews（スマートニュース）」を運用する当社は、同アプリを軸に数多くのメディア各社様との事業提携を行っています。

▽ダウンロードページ
https://b.smartnews.be/sr/wCi63whxNkEb6rVmoqQpw3T

▽スマートニュース株式会社公式 YouTubeチャンネル
SmartNews / スマートニュース
https://www.youtube.com/channel/UCeStiKXaKzeD86Eb2yuB9Gg