スマートニュース、「台風レーダー」をアプリのトップ画面に追加 進路予報や勢力など気になる台風情報をワンタップで確認
スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健)は8月18日、ニュースアプリ「SmartNews」で、日本付近で台風が発生した際に、進路予報や勢力などをお知らせする「台風レーダー」を、トップ画面に設けているトップカード(※1)に追加します。
左から:「台風レーダー」トップカード、「台風レーダー」画面 ※画像はイメージです。
例年8月から10月にかけて日本付近で台風の発生が多くなります。昨年1年間に発生した台風の内、7割以上は8月から10月に集中しています。当社では2020年8月に「台風レーダー」を提供開始しました。今年の台風シーズンの本格化に向けて、「台風レーダー」をトップカードに追加することで、利用者が素早く簡単に台風情報にアクセスできるようになります。
「台風レーダー」は、気象庁の発表を元に、日本付近で台風が発生した際に、トップ画面にカードが表示されます。カードをタップすると「台風レーダー」の機能をすぐにお使いいただけます。「台風レーダー」では、台風の進路予報を日本地図上で示し、台風の強さ、大きさ、現在の存在地域、最大風速などの詳細情報を確認することができます。
また「台風レーダー」の画面から、「雨雲レーダー」に切り替えることも可能です。「雨雲レーダー」では、マップ上で任意の場所を指定することで、その場所でいつ雨が降り始めるのか、いつ雨が止むのかピンポイントで予報します。当社では、日本付近の台風の状況に加え、現在地などピンポイントの降雨予報を提供することで、利用者が台風による暴風や大雨に備える行動を取ることの一助になりたいと考えます。
月間アクティブユーザーが日米合算2000万人(2019年8月末時点)を超えて成長しているSmartNewsでは、今後も公共性を担う使命を自覚し、日々の生活に寄り添う公益性の高い良質な情報を、より多くの方へ分かりやすく届けていきます。
▽ダウンロードページ
https://app.adjust.com/l3o066j_y5ugwuq?fallback=https%3A%2F%2Fwww.smartnews.com%2Fja%2F
(※1)「トップカード」で安全安心に役立つ最新情報をワンストップで提供
当社では、健康や災害など、利用者の安全安心に役立つ最新の情報へ、より簡単にアクセスできるよう、SmartNewsアプリのトップ画面の最上部に複数のカードを並べた「トップカード」を提供しています。各カードからワンタップで各種機能やコンテンツにアクセスできます。新型コロナの感染者数やワクチンの接種状況、台風レーダーや雨雲レーダーなど、安全安心に役立つカードを中心に、幅広い生活情報をワンストップで提供します。
■スマートニュース株式会社について http://about.smartnews.com/
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、2012年6月15日に設立されました。日米5000万ダウンロード(2019年10月末時点)を超えるニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を運用しています。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を、一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。