SmartNews、日本版と米国版アプリで 米国大統領選挙の開票速報を提供

世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることをミッションとするスマートニュース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:浜本階生)は、ニュースアプリSmartNewsの日本版で11月6日(日本時間)の朝方から、米国版では11月5日(米国時間)の夕方から、米国大統領選挙の開票速報を提供します。SmartNewsで米国大統領選挙の開票速報を提供するのは、前回2020年に続いての取り組みとなります。

SmartNewsでは現在、日本版の「国際チャンネル」内に大統領選挙の特設ページと、米国版においては特設チャンネル「Election」を開設し、候補者の活動や選挙の動向など、大統領選に関する記事を一括してお届けしています。

11月6日(日本時間)には、開票直後から、民主党のカマラ・ハリス副大統領と共和党のドナルド・トランプ前大統領の州ごとの選挙人獲得数を速報でお伝えします。各候補者の得票数はAP通信(米国)が提供するデータをもとに随時更新され、日米ともに当社アプリのユーザーはリアルタイムに開票結果を確認することができます。

開票速報は、日本版では11月6日(日本時間)の朝方から、米国版では11月5日(米国時間)の夕方から提供します。SmartNewsのトップ画面に表示するポップアップなどから、ワンタップで閲覧することができます。

また、日本版の特設ページ内では、共同通信社と連携し、両候補者のプロフィールや二大政党の特徴の解説、大統領選の進行を図解するニュースコンテンツも掲載します。

スマートニュースでは、日本の政治や社会にも大きな影響を与え、世界中の注目を集める米国大統領選挙について、関連記事と開票速報の提供を通じて、ユーザーが米国政治や国際情勢の理解を得る一助になりたいと考えています。

スマートニュース株式会社について
スマートニュース株式会社は2012年6月15日の設立以来、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、日本と米国でニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を開発、国内のニュースアプリとしては最大級のユーザー数を誇ります。2023年末からは初めてのサブスクリプションサービス「SmartNews+」を開始、子会社のスローニュースとともに、優れたジャーナリズムによって生まれた良質な報道や多様なコンテンツを一人でも多くの利用者に届けることに力を注いでいます。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと国内外の3,000媒体以上ものメディアパートナーとの強力な提携関係のもと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、良質な情報を一人でも多くの利用者に効果的に届けることで、これからも社会に貢献していく考えです。 https://about.smartnews.com/ja/