有料ビジネスメディアの厳選記事サブスク「SmartNews+」で新たに7つの英語学習サービスのコンテンツ・4つの専門メディアを追加、提携パートナーは36に拡大

英語学習コンテンツの拡充に合わせ、購読料1カ月(初月)無料と月額の購読料が980円(通常価格1,480円)となる「『スマニュー+』春割キャンペーン」を2024年4月22日まで期間限定で実施

スマートニュース株式会社は、有料ビジネスメディアを中心に厳選記事をお届けする購読サービス「SmartNews+」で、新たに7つの英語学習サービスのコンテンツ提供、4つの専門メディアの記事配信を開始します。SmartNews+の提携パートナーは36に拡大します。

SmartNews+ 特設ページ
https://www.smartnews-plus.com/

SmartNewsアプリ ダウンロード
https://ean5.adj.st/openChannel?identifier=cr_ja_premium_content_english&referrer=ex_pr_english_learning&adj_t=1a2pkfnq_1awombyv&adj_campaign=_-cr_ja_premium_content_english-_&adj_adgroup=.premiumcontent

スマートニュースは、「有料でもニュースの深掘りや詳細の解説などの記事を読みたい」というユーザーの声を受け、特に要望の多かったビジネス系カテゴリにおいて、有料ビジネスメディアを中心に厳選記事をお届けする購読サービス「SmartNews+」を2023年12月に開始しました。読み応えのある記事や独自機能「AIサマリー」などに好評をいただき、提供開始から1カ月半で、累計購読者数は1万人に達しています。

スマートニュースでは、SmartNews+のサービス拡充を通じて、ユーザーの満足度と体験を一層高めていくため、新たに英語学習サービスのコンテンツ提供や専門メディアの記事配信を開始します。今回追加となる英語学習サービス、専門メディアは以下です。

●英文記事、マンガ画像、シャドーイング用音声など多彩な英語学習コンテンツを提供

・英語学習コンテンツ提供の背景
スマートニュースが、「ビジネス」同様にユーザーの関心が強いテーマである「英語」に関して調査したところ(※1)、英語の必要性を感じて自主的に英語を学習した経験がある人のうち、6割以上(64%)の人が、今は英語学習を止めていることが分かりました。また、英語学習の悩みでは、「勉強が続かず、挫折してしまう」という意見が最も多い(54%)ものでした。そこでスマートニュースでは、ユーザーが日々ビジネスニュースに触れる習慣の中で、英語学習の継続や再開ができるよう、SmartNews+で英語学習コンテンツを提供することにしました。今回7つの英語学習サービスから、多彩なコンテンツを提供します。

英語学習:7サービス(ABC順)
・ENGLISH COMPANY
・Langaku
・プログリット(PROGRIT) / シャドテン(SHADOTEN)
・The Japan Times Alpha
・The New York Times *
・The Wall Street Journal *
・TORAIZ
* The New York Times、The Wall Street Journalの記事を元に、SmartNews+で英語の学習用教材として提供します

・国内外のメディアが発信する英語のニュースを日本語訳と共に読める
国内外のメディアが発信する英語のニュースを日本語訳と注釈の助けを借りて読めるよう英語学習者向けに発行されているThe Japan Times Alphaに加え、The New York Times、The Wall Street Journalなど、海外の一流メディアが報じる世界のニュースを、英文とその日本語訳をセットにした形で提供します。

・英語上達の専門家による最新の「英語学習法」記事
英語コーチングのサービスを展開するENGLISH COMPANY、プログリット(PROGRIT)、TORAIZから、英語学習のプロであるプロコーチやコンサルタントが執筆、監修する最新の「英語学習法」の記事を提供します。短期間で英語力を向上させる勉強法、英語学習の習慣化のコツ、英語の表現力を上げる練習法など、英語の学び直しに役立つ、実践的な英語学習法の記事をお届けします。

・『鬼滅の刃』のシーンも。名作マンガで学ぶ「ひとコマ英会話」
集英社の名作マンガを用いた英語多読学習アプリのLangakuから、マンガの一コマで話されている英語のワンフレーズをクイズ形式で学べる記事を提供します。『鬼滅の刃』の他、集英社の40作品以上のマンガから登場する「ひとコマ英会話」のクイズ記事を、1日1記事配信します。

・英文記事でシャドーイングのトレーニングができる
ビジネス英語のプロによるシャドーイングのフィードバックを展開するシャドテン(SHADOTEN)から、英文テキストの中にシャドーイング用の音声コンテンツを組み込んだ記事を提供します。日々SmartNews+でビジネスニュースを読む習慣の中で、シャドーイングのトレーニングに取り組むこともできます。

これらの英語学習コンテンツは、SmartNews+チャンネルに加えて、新たに開設する「英語学習+」のチャンネルでご利用いただけます。以下のリンクからSmartNewsアプリ内の「英語学習+」チャンネルをご覧いただけます。

SmartNewsアプリ「英語学習+」チャンネル
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●企業会計、自動車業界などの専門メディアを追加

これまで記事をお届けしている国内外25のメディア(※2)に加えて、企業会計、自動車業界など、強い関心を持つユーザーも多いジャンルで、4つの専門メディアから厳選記事を提供します。新たに記事を配信するメディアは以下です。

専門メディア:4メディア(五十音順)
・決算が読めるようになるノート(企業会計)
・SERENDIP(書籍ダイジェスト)
・Branc(映像業界)
・レスポンス(自動車業界)

●サービス拡充を記念し、期間限定で「『スマニュー+』春割キャンペーン」を実施

「SmartNews+」のサービス拡充を記念し、「『スマニュー+』春割キャンペーン」を期間限定で実施します。2024年4月22日12:59までにお申し込みいただくと、1カ月(初月)の購読料が無料、月額の購読料も通常価格の1,480円から980円となる特典をご用意します。

スマートニュースは、SmartNews+を通じて、ユーザーへ新たなニュース体験を提供するとともに、メディア・コンテンツパートナーとの連携を深め、良質な情報のエコシステムへの貢献に努めることで、ミッションの実現とさらなる事業成長を目指してまいります。

(※1)スマートニュースが実施した調査

調査対象:ビジネスやプライベートの機会で英語の必要性を感じており、大学の授業や会社のカリキュラム等での勉強は除いて、自主的に英語の学習経験がある人
サンプル数:n=600
調査手法:調査モニターに対するオンライン定量調査
調査期間:2023/10/17 – 10/19

(※2)これまでにSmartNews+で記事をお届けしている国内外メディア(25メディア)

・国内メディア:14メディア(五十音順)
Wedge ONLINE PREMIUM / KAI-YOU Premium / 現代ビジネスプレミアム / コルク / theLetter / Strainer / SPODUCATION / SlowNews / ダイヤモンド・プレミアム / NumberPREMIER / footballista / 本の要約サービスflier / ほんのれん(編集工学研究所) / みんかぶプレミアム

・海外メディア:11メディア(ABC順)
Academy of Management / Bloomberg / DIGIDAY[日本版] / Fortune / The Athletic / The Economist / The New York Times / THE WALL STREET JOURNAL 日本版 / WorldCrunch / WWDJAPAN / 36Kr Japan

スマートニュース株式会社について http://about.smartnews.com/
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、2012年6月15日に設立されました。日本と米国でニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を運用しています。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。