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<まとめ>「スマニューAI計画」広告キャンペーンを実施

2026年04月23日

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スマートニュースは、2026年3月24日から「スマニューAI計画」と題した広告キャンペーンを展開しました。あわせて関連企画として、AI活用を先進的に進める企業のリーダーとの対談も実施しています。本記事では、「スマニューAI計画」の背景にある考え方や具体的な施策をご紹介します。ニュースアプリ「SmartNews」のAI機能とそこにかける思いを、『攻殻機動隊S.A.C』とのコラボレーションでメッセージしています。

「スマニューAI計画」の企画意図

AIは、一部の専門家だけのものではなく、多くの人が日常的に使える技術になりました。一方で、現在の活用は、作業の効率化や利便性向上、その場で消費される娯楽的な用途に向かうことも多く、AIのポテンシャルが十分に活かされているケースは、まだ意外と少ないのではないでしょうか。AIには本来、私たちが暮らすこの世界をより良いものにする、もっと大きな力があるはずです。

私たちスマートニュースは、そうしたAIの力を、ニュースという社会に欠かせないサービスの進歩に生かしたいと考えています。たとえば2025年7月には「スマニューAIまとめ」をスタートしました。主要ニュースを複数の記事から個別に要約し、一つの記事にまとめることで、ニュースを多角的に伝え、全体像をよりわかりやすく把握できるようにしています。今後もさまざまな機能を開発し、AIならではの情報体験を実現していく予定です。

こうした、AIによってより良い情報体験を実現していきたいという私たちの思いを伝えるうえで、今回コラボレーションしたのが、『攻殻機動隊S.A.C』でした。

なぜ『攻殻機動隊S.A.C』なのか?

『攻殻機動隊』は、1989年の連載開始以来、人間とAI、ネットワークが高度に融合した近未来社会を描き、世界的な評価を受けてきた作品です。中でも2002年に放送開始された『攻殻機動隊S.A.C.』は、“Stand Alone Complex”という概念を通じて、情報が瞬時に拡散し、模倣や同調が連鎖していく社会のあり方を描いてきました。

情報の境界が曖昧になり、膨大な情報の中から何を信じ、どう受け取るかがいっそう重要になる今、同作が問いかけてきたテーマは、AI時代の情報体験を考えるうえでも大きな示唆を持っています。情報の海から本質を見つけ出せるよう支えていきたいというスマートニュースの方向性と、同作の世界観が通じ合うと考え、今回のコラボレーションに至りました。

新聞広告「それでAIを使いこなしたつもり?」

キャンペーンの幕開けを飾ったのが、3月24日の読売新聞および朝日新聞の朝刊に掲載された全面カラー広告です。ビジュアルには、『攻殻機動隊 S.A.C.』の主人公である「少佐」こと草薙素子が、2026年の東京・虎ノ門に降り立つ姿を採用しました。背景には、広告掲載当時に『攻殻機動隊展』が開催されていた虎ノ門ヒルズを描いています。

キャッチフレーズには、AIの使い手である草薙素子の「それでAIを使いこなしたつもり?」という問いかけを据えました。Xでは「少佐が言うと説得力しかない」といった反応が相次ぎ、100万インプレッションを超える(2026年4月23日現在)大きな反響を呼びました。新聞広告はフリマサイトに出品されるなど、ファンの間ではお宝アイテムのように受け止められています。

攻殻機動隊【公式】GHOST IN THE SHELL officialの投稿
https://x.com/thegitsofficial/status/2036652311133757875

新聞広告を写真に撮りシェアする投稿
https://x.com/ST_321_JAPAN/status/2036277438880321558

公安9課選抜試験

さらに、特設サイト「公安9課選抜試験」も公開しました。次々に表示されるニュースが真実かフェイクかを見極めることで、公安9課のメンバーのような情報リテラシーを備えているかどうかを問うクイズ企画です。全10問のクイズを終えると、正解率に応じて『攻殻機動隊 S.A.C.』の異なるキャラクターが表示されます。問題は難問ぞろいで、正解率100%で現れる草薙少佐は、なかなか出すことができません。2026年6月まで公開しているので、ぜひチャレンジしてみてください。

特設サイト「公安9課選抜試験」
https://smartnews-koukaku.com/

虎ノ門「スマニュータチコマ」ポスター(屋外広告)

3月30日から4月5日まで、スマニューカラーにデザインされた「スマニュータチコマ」が登場するポスターを、東京メトロ「虎ノ門」駅および「虎ノ門ヒルズ」駅に掲出しました。

「せっかくのAIで、ま〜た美少女画像つくってるの?」
「AIを使わないと上司に怒られる?人間も大変だね」

―― など、未来のAIであるスマニュータチコマが、現代の人々によるAIの使い方を風刺する内容になっています。

「スマニューAI計画」、今後にご期待ください!

スマニューAI計画、まだまだ本番はこれからです。

広大な情報の海から、本質を照らし出す。
議論を広げながら、その健全さを保つ。
「なぜ?」と思った好奇心に、どこまでも応える。

そんな、AIならではの情報体験を実現していきます。

「そろそろ、AIがわかってきたようね」
いつか草薙少佐にそう言ってもらえる日が来るまで。

これからのSmartNewsにご期待ください。

関連企画:AI先進企業との対談記事を順次公開

スマートニュースでは、「スマニューAI計画」を通じて、AIを活用した新たな情報体験を届けていくと同時に、AIを事業や組織の中でどう根づかせていくのかという問いにも向き合っています。そんな問題意識から、AI活用を先進的に進める企業のリーダーに、「スマニューAI計画」の企画者である、スマートニュース VP of JP Media Businessのホン・ランドンが話を伺う対談記事を順次公開します。AIを実際の仕事や組織の中でどう生かしているのか。その試行錯誤や実践のリアルを、ぜひあわせてお読みください。

対談記事1:株式会社LayerX(2026年4月24日公開)
「AIで生産性を上げても給料はそのまま」では会社は変わらない。LayerXがAIを組織に根付かせるために実践した3つのこと
https://www.smartnews.com/news/article/4938274746555959260

対談記事2:フリー株式会社(2026年4月27日公開予定)
人が使うツールから「AIから最も使いやすいSaaS」へ。freeeが踏み出したビジネスの自己破壊と再定義

対談記事3:NOT A HOTEL株式会社(2026年4月28日公開予定)
「1/100」の効率化より「100倍」の拡大を。NOT A HOTELが明かすAIがホスピタリティの「必然」である理由

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