Privacy Policyプライバシーポリシー
最終更新日:2025年4月30日
はじめに
SmartNewsは、利用者のプライバシーを保護することを重視しています。私たちのミッションは、世界中の良質な情報を必要な人に送り届けることであり、そのミッションは利用者のプライバシーを犠牲にして達成されるべきではありません。
適用範囲
SmartNewsプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)は、スマートニュース株式会社(以下「当社」といいます)がどのような情報を取得し、それをどのように使用し、共有し、開示するかを説明するものです。 本ポリシーは、SmartNews のブランド、製品、アプリケーション、ウェブサイトおよびサービスのうち、個別のプライバシーポリシーを持たないか、本ポリシーにリンクしているものすべて(以下「当社サービス」といいます)に適用されます。 当社が取り扱うすべての情報は、情報が取り扱われる時点で有効な本ポリシーに準拠するものとします。
本ポリシーの変更
当社は、本ポリシーを随時変更し、改訂することがあります。当社が本ポリシーに重大な変更を加えた場合、当社は、当社サービス上に掲載するか、または適用法により要求されるその他の措置を取ることにより、これをユーザに通知し、変更が有効になる時期を示すものとします。なお、本ポリシーで使用されている用語は、本ポリシーで別途定義されていない限り、当社サービスの利用規約と同じ意味を持つものとします。
取得する情報
当社は、当社サービスの提供のため、当社サービスの利用者(以下「ユーザ」といいます)から以下の情報を収集します。
- ユーザから提供を受けた情報またはユーザの許可を得て取得した情報
- ユーザの当社サービス利用に関する情報
- 外部パートナーからの情報
ユーザから提供を受けた情報またはユーザの許可を得て取得した情報
- ユーザに関する情報:当社は、ユーザがどのようなコンテンツに興味があるかを理解するため、ユーザの属性や興味関心に関する情報を取得することがあります。また、ユーザがご自身のアカウントを設定したり、その他の方法で当社サービスを利用する際、当社は特定のユーザを識別しうる情報(氏名、メールアドレス、プロフィール画像その他の情報)を取得することがあります。
- SNSに関する情報:当社は、ユーザが当社サービスを通じて特定のソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下「SNS」といいます)を利用することを許可する場合があり、ユーザがプライバシー設定を通じて利用可能にしたSNSからユーザに関する情報を取得する場合があります。例えば、ユーザがユーザのX(旧:Twitter。以下同じ)アカウントを当社サービスにリンクし、ユーザがXでフォローしている人たちがどのようなニュースを共有しているかを知りたい場合、これらのニュースへのリンクが当社サービスを通じてユーザに送信されます。 ユーザの情報がSNSでどのように共有されるか、また、ユーザのSNSアカウントで利用可能な情報については、ご利用のSNSのプライバシーポリシーをご確認ください。
- インタラクティブな機能に基づく情報:当社は、ユーザがユーザコンテンツを送信できる機能を含むインタラクティブな機能を提供する場合があります。当社および当社サービスを利用する他のユーザは、当社のインタラクティブな機能を通じてユーザが送信した情報または利用可能にした情報を取得することがあります。これらの機能で公開された情報は、本ポリシーで言及されているプライバシー保護の対象とはなりません。
- 調査に関する情報:当社は、当社による調査に参加していただくためユーザに連絡することがあります。ユーザが当該調査に参加する場合、個人情報を含む特定の情報の提供を求められることがあります。
ユーザの当社サービス利用に関する情報
- 端末情報:当社および当社が提携する第三者は、ユーザが当社サービスにアクセスするために使用する端末に関する情報を自動的に収集することがあります。この情報には、ユーザのインターネットプロトコル(IP)アドレス、端末別の広告識別子(Google Advertising IDまたはApple Advertising ID)その他の端末識別子、クッキー情報、端末名、オペレーティングシステム、国コード、アプリのバージョン、およびその他のユーザ設定情報が含まれる場合があります。
- 行動データ:当社は当社サービス上でのユーザの行動に関する一定のデータを自動的に取得します。これには、ユーザが閲覧した当社サービスのページ、コンテンツまたは機能、それらのページ、コンテンツまたは機能を使用した時間、ユーザがクリックした当社サービスに表示されているコンテンツからのハイパーリンク、リファラに関する情報など、ユーザが当社サービスをどのように利用しているかに関する情報が含まれます。
- 位置情報:ユーザは、ご自身の選択により、天気やローカルニュース、ローカル広告を表示するため、当社に対し郵便番号や市区町村情報、GPS情報などの位置情報を提供することができます。さらに、当社は、ユーザのIPアドレスや、ユーザの端末からのセンサーデータによる近くのWi-Fiアクセスポイントやセルタワーの情報など、様々な技術を使用してユーザの位置を推測することがあります。
外部パートナーからの情報
- 外部パートナーからの情報:当社は、媒体社、広告主、データプロバイダなどのパートナーからユーザの情報を受け取ることがあります。当社のパートナーは、ユーザの端末に関する情報、端末識別子、ユーザの位置情報、ユーザが利用するウェブサイトや広告、ユーザの閲覧パターン、ユーザが当社のパートナーのサービスをどのように利用しているかに関する情報を含む、当社サービス外におけるユーザの行動や属性、興味関心に関する情報を当社に提供することがあります。
-
特に当社は、株式会社NTTドコモが提供するdアカウント連携サービスを通じて、ユーザに関する以下の情報を受け取ります。
- dアカウントおよびdポイントクラブ会員情報
- マイマガジンでの過去6ヶ月間の閲覧記事情報
- dポイントクラブに関するデータ(dポイント残高、dポイントクラブのステージ等)
- ドコモサービス内におけるユーザー行動情報を基にしたリコメンド情報
- 広告・クーポン表示のためのセグメント情報
取得した情報の利用目的
当社が情報を取り扱う主な目的は、良質な情報をユーザに提供することにあります。当社は、以下のような様々な業務目的のためにユーザの情報を取り扱います。
- サービスや情報の提供のため
- パフォーマンスの測定と調査の実施のため
- カスタマーサポートのため
- 広告提供のため
- 管理運営上または法律上の目的のため
サービスや情報の提供のため。これには、以下の目的でユーザの情報を取り扱うことが含まれます。
- ユーザとの契約を履行するため
- 当社が取得したデータから推測されたユーザの興味関心に合わせて、コンテンツをカスタマイズして提供するため
- ローカルニュース機能や天気予報機能など、当社サービスの特定の機能へのアクセスを提供するため
- ユーザのアカウントの作成と認証、更新のため
- ユーザの情報の管理のため
パフォーマンスの測定と調査の実施のため。これには、以下の目的でユーザの情報を取り扱うことが含まれます。
- 当社サービスにおける興味関心と滞在時間等の利用状況を測定するため
- 研究開発(マーケティング調査を含む)、ネットワークセキュリティおよび情報セキュリティ、不正行為防止など、当社の正当な利益を追求するため
- 当社の製品や当社サービスを改善するため
- 新製品やサービスを開発するため
- 一定の分析を実施するため。例えば、個人情報やその他のデータを使用して、非識別化された人口統計情報、非識別化された位置情報、ユーザが当社サービスにアクセスしたコンピュータや端末に関する情報その他の分析情報など、非識別化された統計情報を作成することがあります。
カスタマーサポートのため。これには、以下の目的でユーザの情報を取り扱うことが含まれます。
- ユーザからのご質問、ご意見、その他のご要望にお応えするため
- ユーザや技術サポートのための要望を調査し、お応えするため
- 当社サービス上での行動や利用規約の変更について、ユーザと連絡を取り合うため
広告提供のため。これには、以下の目的でユーザの情報を取り扱うことが含まれます。
- ユーザにパーソナライズされた広告を提供するため。当社および当社のパートナーは、適用される法令の許容する範囲で、パーソナライズされた広告を提供することがあります。
- クロスデバイストラッキングを行うことで、異なるウェブサイト、端末、またはアプリでのユーザの閲覧履歴を照合するため。例えば、当社は、ユーザのモバイル端末での閲覧履歴と、ユーザのタブレット端末での閲覧履歴を照合しようとすることがあります。これを行うために、当社のパートナーは、ユーザの行動パターン、位置情報、端末識別子などのデータを共有することがあり、同じユーザが使用していると思われるブラウザまたは端末の情報を照合します。
管理運営上または法律上の目的のため
- 品質管理と安全性の確保のため
- 特定のご依頼やご請求に対応するための本人確認のため
- 監査の実施のため
- 禁止行為や不正違法の可能性のある行為を防止し、通報するため
- 契約の履行のため
- 当社の法的義務を遵守するため。例えば、当社は、当社サービスの利用に関連する特定のクレームや紛争に関して、特定の司法または行政機関にユーザの情報を開示することがあります。
情報の共有
当社は、以下のような場合において、ユーザから収集した情報を共有することがあります。
- 広告に関するパートナーと共有する場合
- サービスプロバイダと情報を共有する場合
- ユーザの同意を得た場合またはユーザの要求がある場合
- 関連会社と共有する場合
- 法律上定められた場合
- 事業承継等に関連する場合
広告に関するパートナーと共有する場合
- 当社は、当社サービス内でユーザの興味・関心に合わせてパーソナライズされた広告を提供するために、広告配信事業者、広告代理店その他当社の広告に関するパートナー(以下「広告パートナー」といいます)にユーザに関して取得した情報を提供することがあります。また、当社は当社サービス内で配信した広告の効果測定および広告パートナーが他のサービス上で配信した当社の広告の効果測定のために、広告パ―トナーにユーザに関して収集した情報を提供することがあります。なお、当社が広告パートナーに提供する情報は、ハッシュ化されたメールアドレスなど、単体ではユーザを識別することができない情報に限られます。ただし、広告パートナーであるGoogle、MetaおよびAmazonは、当社から提供された情報を、ユーザの興味・関心等にあわせてパーソナライズされた広告を配信する目的で、自己が保有するユーザの個人情報と突合して利用することがあります。この場合、Google、MetaおよびAmazonは突合された情報を個人情報として、自己の定める基準に従い適切に取り扱います。
- ユーザが当社サービスを利用する際、これらの広告パートナーは、ユーザの行動およびユーザの端末に関する情報を取得することがあります(例:ユーザのIPアドレス、端末識別子、訪問したページ、場所、時間帯)。広告パートナーは、ユーザが当社サービスおよび当該広告パートナーがネットワークを持つ他のサービスにアクセスした際に、ユーザにパーソナライズされた広告を配信する目的で、当該情報(および他のサービスから収集した同様の情報)を使用することがあります。このプラクティスは、一般的に「インタレストベース広告」または「パーソナライズされた広告」と呼ばれています。
- ユーザの個人情報を第三者の広告パートナーと共有したくない場合は、後述する方法に従ってください。
- 当社は、広告パートナーから提供されたユーザの行動およびユーザの端末に関する情報等を、当社が保有するユーザの個人情報と突合して利用することがあります。この突合は、ユーザにパーソナライズされた広告の配信や、広告効果の測定のために行われるものです。この場合、当社は、突合された情報を個人情報として適切に取り扱います。
メディアパートナーと共有する場合
当社は、当社サービスの提供のために、多数のメディアパートナーと契約を締結し、良質なコンテンツの提供を受けています。当社は、メディアパートナーに対し、より良いコンテンツ作成のために、ユーザ個人を特定しない統計情報として、各コンテンツの閲覧に関する属性情報や閲覧件数等のデータを提供することがあります。
また、当社は、当社サービスの配信の一部を株式会社NTTドコモとともに実施します。当該配信に伴い、前項に定める広告パートナーと同様に、ユーザに関して取得した情報(識別子・当社サービス内設定情報・当社サービス内行動データ)を提供することがあります。
サービスプロバイダと情報を共有する場合
当社は、当社サービスの提供および管理のために、サービスプロバイダと契約することがあります。当社が情報の取扱いを委託するサービスプロバイダの種類には、以下のものが含まれます。(当社サービスの提供のためのもの、(ii)ユーザが要求した情報、機能その他のサービスの提供のためのもの、(iii)分析のためのもの、(iv)マーケティングおよび広告のためのもの、(v)カスタマーサービスのためのもの、(vi)IT関連サービスの提供のためのもの。
例えば、当社はMailChimpを使用して、当社サービスに関する通知(当社のニュースレターや電子メールを含みますがこれらに限定されません)をユーザに送信しています。詳細については、MailChimpのプライバシーポリシー(https://mailchimp.com/legal/privacy/)をご覧ください。
また、Google Analytics for Firebaseを含むGoogleの分析サービスを利用して、当社サービスの分析情報を取得しています。さらに、コンテンツ内のYouTube動画の提供のためにYouTube APIを利用しています。Googleによるユーザの情報の取扱いについての詳細は、Googleのプライバシーポリシー(https://www.google.com/policies/privacy/partners/)をご覧ください。Google Analyticsによる当社ウェブサイト上でのユーザの情報の取扱いをオプトアウトする方法の詳細については、https://tools.google.com/dlpage/gaoptout をご覧ください。
ユーザの同意を得た場合またはユーザの要求がある場合
当社は、ユーザから同意を得た場合、または当社がユーザの情報を共有することをユーザ自身が明示的に要求した場合には、ユーザの情報を第三者と共有することがあります。
関連会社に取扱いを委託する場合
当社は、適用法令を遵守した上で、当社のグループ会社に対し個人に関する情報の取扱いを委託することがあります。
法律上定められた場合
当社は、司法機関、行政機関、または民間団体と協力して、法律を執行し、遵守します。当社は、当社の裁量で、次に掲げる事由のため必要または適切と考える場合には、法令に基づき、司法機関、行政機関または民間団体にユーザに関する情報を開示することがあります。(i)請求、法的手続き(召喚状を含む)に対応するため、(ii)当社の財産、権利、安全、および第三者または一般の公衆の財産、権利、安全を保護するため、および(iii) 当社が違法、非倫理的または法的措置をとることが可能と当社が判断する活動を防ぐため。
事業承継等に関連する場合
当社が合併、買収、資金調達のためのデューデリジェンス、組織再編、破産、管財、資産の購入あるいは売却、または他の事業者へのサービスの移行に関与している場合、ユーザの情報は、法律または契約で認められる範囲で、当該取引の一環として共有されることがあります。
「SmartNews+」のユーザーに関する特約
当社は、上記に加え、SmartNews+の購読者に関しては、決済を行うために必要な情報を取得し、当社所定の決済代行者と共有いたします。ただし、当社は、請求先住所、クレジットカード番号、口座情報および認証情報(身分証明書、写真等)については、取得・保持を行わず、決済代行者側で処理がなされます。さらに、決済代行者が当社の支払い処理とは別に決済代行者のウェブサイト等で直接取得する場合は、決済代行者のプライバシーポリシーや規約の対象となりますので、そちらをご確認ください。
クッキー等の利用
クッキーとピクセルタグ等
当社は、クッキー、ピクセルタグ、その他の同様の技術を使用することがあります。クッキーは、端末のブラウザに配置される小さなテキストファイルで、設定を保存し、ユーザの体験を容易にし、向上させます。ピクセルタグ(ウェブビーコンとしても知られています)は、当社サービスに埋め込まれたコードの一部で、当社サービスでの利用に関する情報を取得します。また、当社では、メッセージが開封されたかどうか、操作されたかどうか、転送されたかどうかを把握するために、電子メールにウェブビーコンを含めることがあります。
当社によるクッキーおよび類似技術の使用は、以下の一般的なカテゴリーに分類されます。(i) 当社サービスの運用上必要なもの、(ii)当社サービスのパフォーマンスに関連するもの、(iii)当社サービスの機能に関連するもの、(iv)広告に関連するもの。
その他電気通信事業法に定める事項等についてはこちらをご覧ください。
ソフトウェア開発キット
当社は、当社サービスの機能の一部として、第三者のソフトウェア開発キット(以下「SDK」といいます)を使用する場合があります。SDKは通常、ユーザの端末識別子とユーザの当社サービスの利用に関連する情報を取得します。SDKは、分析サービスやパーソナライズされた広告の提供を含む様々な目的で、分析や広告のためのパートナーを含む第三者にユーザの情報を送信する場合があります。当社が使用するSDKの詳細については、後述するとおり当社にお問い合わせください。
個人設定が可能なもの
概要
ユーザは、ユーザの情報に関して特定の使用方法を停止することができる場合があります。
メールによるコミュニケーション
当社からの不要な電子メールを受信した場合は、電子メールの下部にある配信停止リンクを使用して、今後の電子メールの配信を停止することができます。ユーザが要求した当社サービスに関する電子メールは引き続き配信されます。当社はまた、当社および当社サービスに関する特定の非宣伝的な通知(当社サービスに関する通信、当社の利用規約または本ポリシーの更新など)をユーザに送信することがありますが、ユーザはこれらの配信を停止することはできません。
モバイル端末の設定
当社は、当社のアプリを通じてプッシュ通知を送信することがあります。ユーザは、モバイル端末の設定を変更することにより、これらの通知を停止することができます。また、ユーザが当社のアプリを介して正確な位置情報の取得を有効にしている場合、当社はこれを取得することがあります。ユーザは、モバイル端末の設定を変更することにより、位置情報の利用を停止することができます。
パーソナライズされた広告
当社サービス上で当社が採用する広告技術および類似技術(例:クッキー)の利用を停止したい場合は、ユーザのブラウザや端末において、それらをブロック、無効化、または削除することで停止することができます。また、以下の手順に従うことでもこれを停止することができます。なお、これによりパーソナライズされた広告を停止することはできますが、当社サービス上にはパーソナライズされていないオンライン広告が引き続き表示されます。
-
SmartNewsが直接提供するパーソナライズされた広告を停止する場合:
表示される広告を長押しして「SmartNews Adsについて」を押してください。次のページに、当社サービス上のパーソナライズされた広告を停止するためのリンクが表示されます。 -
Apple、Google、その他のモバイルOSの設定により広告を制限する場合:
Android、iOSなどの指示に従ってください。また、その他のモバイル端末向けOSでは、パーソナライズされた広告の配信を停止する方法が記載されている場合があります。 -
SmartNews以外の第三者がSmartNewsアプリ上で提供するパーソナライズされた広告を停止する場合:
各サービスのアカウント設定でパーソナライズされた広告を停止してください。特定のサービスにアカウントを持っていない場合は、そのサービスからパーソナライズされた広告は表示されない可能性が高いです。
オンライン広告業界では、自主規制プログラムに参加している広告主からのターゲティング広告の受信を停止できるウェブサイトも以下のように提供されています。これらのウェブサイトにアクセスすれば、ターゲット広告や消費者の選択とプライバシーについての詳細をご覧いただけます。
クッキー関連の停止はモバイルアプリケーションでは有効ではなく、各ブラウザと各端末で個別に停止する必要があることに注意してください。
個人情報に関する諸権利
適用される法令に基づき、ユーザは以下の権利を有することがあります。
- 当社によるユーザの個人情報の処理の有無を確認する権利
- ユーザの個人情報にアクセスする権利、およびそれに付随する詳細な情報のコピーを取得する権利
- ユーザが当社に提供した個人情報の電子コピーを受け取る、またはその情報を他社に送信するよう当社に依頼する権利(「データポータビリティの権利」)
- ユーザの個人情報を変更、更新、または訂正する権利
- 個人情報の取扱いへの同意を撤回する権利
- 個人情報の利用を制限することを要求する権利
- 当社がユーザの個人情報をターゲティング広告(適用法によって定義されます)等の目的で取り扱う場合に、そのオプトアウト(停止)を要求する権利
- 当社が保有するユーザの個人情報の消去を要求する権利
- 当社によるユーザの個人情報の取扱いに異議を唱える権利
- ユーザの要求を拒否する当社の決定に異議を唱える権利
これらの権利を行使したい場合は、SmartNewsアプリの「設定」メニューにアクセスしてください。次に、設定メニューから「ヘルプセンター」をクリックしてください。ヘルプセンターでは、お問い合わせを受け付けるためのフォームが用意されております。フォームに要求の内容を明記してください。また設定メニュー内には、アカウント機能やニュースフィードの提供に用いられている個人に関する情報を削除するための機能も備えております(詳細はこちら)。ご不明な点がございましたら、最下部記載のお問い合わせ先までご連絡ください。なお、技術的な制限により、ご要望にお応えできない場合がありますので、あらかじめご了承ください。当社は、個人情報を特定できないようにしたり、匿名化したりすることで、情報の削除の要求に対応することがあります。
これらの権利の行使は、適用される法令に基づいて処理されます。当社は、ユーザのプライバシーを保護するために、ユーザからのご依頼に応じる前に、ユーザご本人であることを確認させていただきます。
ユーザの要求を確認するために、当社は、当社のアプリによって割り当てられたユーザのデバイスに固有の識別子を使用します。ユーザが上記の指示に従って要求を送信した場合、当社は自動的にこの識別子を受信します。ユーザが要求を行う際にこの識別子を受信しない場合、当社はユーザの身元を確認することができず、ユーザの要求にお応えできない場合があります。
適用法によってユーザに異議申立権が認められており、ユーザが自身の要求に関する当社の決定に対して異議を申し立てたい場合、ユーザはその旨を当社に通知し、ユーザの異議を裏付ける情報を当社に提供することにより、異議を申し立てることができます。
情報の保有期間
当社は、ユーザが当社サービスを利用している間、または取得した目的を達成し、当社サービスを提供し、紛争を解決し、法的防御方法を確立し、正当な事業上の利益を追求し、当社の契約を履行し、および適用される法令を遵守するために必要な限り、本ポリシーに記載されているように当社が取得した個人に関する情報を保存します。
情報の管理
当社は、ユーザから取得した、またはユーザについて取得した情報を、不正なアクセス、使用、または漏洩から保護するために、合理的な措置を講じます。具体的には、ユーザデータの取扱いに関する統一的な規程・マニュアルを整備し、ユーザデータのライフサイクルに応じて遵守すべきポリシーと具体的な取扱方法を定めています。これを当社のアプリの開発に関わる全てのグループ会社間で共有し、定期的な研修を実施するとともに、専門の部署による定期監査を実施しています。
当社サービスを使用するか、または当社に個人に関する情報を提供することにより、ユーザは、当社がユーザの当社サービスの使用に関連するセキュリティ、プライバシー、および管理上の問題に関して、当社がユーザと電磁的方法により通信することに同意するものとします。当社がセキュリティシステムの違反を覚知した場合、当社は、当社サービス上に通知を掲示する方法、ユーザに電子メールを送信する方法その他の電磁的方法により、ユーザに通知することがあります。
他のサービスへのリンク
当社サービスには、ニュースコンテンツを含む他のウェブサイトやサービスへのリンクが含まれている場合があります。第三者のウェブサイトやサービスで提供され、または第三者により取得された情報は、当該ウェブサイトやサービスの所有者に直接提供され、当該第三者のプライバシーポリシーの対象となります。本ポリシーは、そのようなウェブサイトやサービスには適用されず、当社は、それらのウェブサイトやサービスのコンテンツ、プライバシー、またはセキュリティやポリシーについて責任を負いません。ユーザの情報を保護するためには、ユーザ自ら、自身のアクセスする他のウェブサイトやサービスのプライバシーポリシーを慎重に確認することをお勧めします。これらの他のウェブサイトやサービスを訪問する際は、ユーザご自身の責任で行ってください。
情報の越境移転
当社は、ユーザに関して収集した情報を、次の外国にある第三者に提供する場合があります。
- アメリカ合衆国
当該外国の個人情報保護制度に関する情報は、以下のリンクからご確認ください。
https://www.ppc.go.jp/enforcement/infoprovision/laws/
なお、提供先は、当該外国の個人情報保護に関する法規制および自らが定めたプライバシーポリシーに従った措置を講じて実施しています。また、当社は、日本の個人情報保護法に基づき適切な措置を講じている外国にある第三者に対して、ユーザに関して収集した情報を提供する場合があります。このとき、当社は当該措置が継続的に実施されるよう、必要な措置を講じています。
匿名加工情報の作成と提供
当社は、法令等に基づいた加工方法により、特定の個人を識別することおよび個人情報を復元して再識別することができない匿名加工情報を継続的に作成し、当社サービスの利用状況の分析および改善の目的で第三者に提供することがあります。
匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目:
本ポリシー「取得する情報」記載のうち、当社サービスの利用状況の分析に必要な情報(当社サービスの使用状況、行動データ、端末に関する情報等)
なお、当社が作成した匿名加工情報を第三者に提供する場合、データの暗号化やアクセス制限など、適切なセキュリティ水準を確保した上で、データの電磁的な送付、サーバへの送信等の方法よりこれを実施します。
お問い合わせ先
本ポリシー及び当社のアプリに関するお問い合わせは、アプリ内の「設定」→「ヘルプセンター」→「お問い合わせはこちら」からお問い合わせください。
個人情報取扱事業者に関する情報:
スマートニュース株式会社
東京都渋谷区神宮前6丁目25-16
代表取締役社長 浜本階生
2012年12月1日制定
2014年10月8日改定
2015年2月13日改定
2017年5月17日改定
2020年10月1日改定
2022年3月18日改定
2023年1月31日改定
2023年9月1日改定
2024年1月21日改定
2025年4月30日改定